
続けての投稿。
真面目に書かなくては!
気を抜いていては、ダラリン子の本性を発揮してしまう・・・。
との懸念から。慌てて投稿。
世間は4連休の方も多いようですが、
わたしは、途切れない事務処理と共に日々を過ごしています。
がんばれ! 今を乗り越えると そこには きっとパラダイスが・・・!
あれば良いのですが・・・。
明日は、休める予定だったけれども
自己判断能力を失っていた間に申し込んだセミナーを受講予定。
無料だけど、時間は投資される・・・・。
せっかくなので、真面目に取り組むことにします。
一昨晩の出来事を少し。
数時間、捲し立てられ、違和感を実感していると、やがてその意図的なシチュエーションの顛末を知りたくなってしまい、ついその場に最後まで残ってしまった。
まさか、それも罠だったとは???(笑)
一番驚いたのは
「いま決定できない人は、明日も決定できない」
という、売り手の言い分。
いや、一番ではないかな。。。。
他にも驚きの台詞は散りばめられていた。
決断できないのではなく、「しない」のに。
「できない」という切り口で話を持っていく。
しかも、Noも、決断なのでは? どうも、「Yes」だけが「決断」だと聞こえてしまう。
更に、
相手の 即断=優秀 というバイアスが強すぎて いや、主張が強すぎて、
気持ちがどんどん引いてしまう。
時間が経てば経つほど、
少ない情報しかない状態で即決することの危険さを、
認識できるぐらいの方がちょうど良いような気がするが
と、頭の中を思考が巡る。
と、いうわけで。
わたしは
「No」を選択(決定)。
翌日は、時間をかけて情報を集めました。
「Yesと言わなくて良かった」が素直な感想。
2〜3時間頭の上から詰め込まれた情報量だけで決めてしまうより、その後24時間かけて集めた情報の方が分厚くて、意思決定ができるだけの材料があった。
材料さえあれば、意思決定はできる。
結果、学び(収穫)は、
「情報を活用しようとしない人は、明日も誰かの言いなり」
少ない情報で決めろっていうのが無理。
そういうマーケティング方法は、今の時代はもうリスクが大きいのではないかな。モラルの時代だから。
そして、受け手も、自分の意思で進めないとダメ。
というお話。
情報を活用すること。 これもリテラシー
支離滅裂ですみません。