省察的質問

こんにちは。

今日はちょっとご機嫌です。
ワードプレスの編集画面、慣れ親しんでいた旧エディターに直したから。
これから、どんどん書いていかなくちゃ〜!

改めまして、よろしくお願いします。

 

さて、

今日は、省察的質問 について書きます。

 

「省察的質問」
省察(せいさつ/しょうさつ)というのは

自分に意識を向けて
自分の言動を考察し、
良し悪しを考えること

です。  

質問を投げかけた相手が
結果として「省察ができた!」
となった時に、

その元となる質問を
「省察的質問」といいます。

省察的質問は、
いつでも
誰でも
どこででも、
というわけには行きません。

 

なぜならば・・・・
信用していない人から、
自分の内面を見るような質問をされても、
拒絶の気持ちが生まれたりすることもあるし、

内面を探ることができても、
あまり深い間柄でなければ、
思ったことや考えたことを
正直に話さないかもしれないから。

前者の場合、
省察的ではないし、
後者の場合、
質問のやりとりにはなっていないし。

だから、
関係性を作っておくというのは
とても大事なことなんですね。

先日、ある方の体験談を聞きました。

二人で色々話をしていて、
「具体的にはどんなことでお困りですか?」
という質問をしたそうです。

まさに、機能すれば省察的質問となり得る問です。

この質問の主語は「内部」であり(メールマガジンご参照ください)
「具体的に、あなたはどんなことで困っているのか」
と問うています。

相手次第で、
真剣に答えることもできますし、
うまくかわしてしまうこともできるでしょう。

ですが、そのお相手の方は
その問いに対して、
ご自身の経験(困っていること)を率直にお話しされたそうです。

そこで、
その質問の前に、
両者にどのような関わりがあったかを聞いたところ、
趣味の話が出て、盛り上がったりなど
気があったのだそうです。

そういう時間を経て、
あの
「具体的に、あなたはどんなことで困っているのか」
という、相手の内部に入り込む質問があったのです。

相手が心の窓を開けて
この質問を受け入れたのには、
互いの関係性があったのだと思います。

スキルも大事です。
けれど、
関係性がなければ、
心の窓は 開かないのだな、

と思いました。

省察的質問が成立するには、
両者の関係性が大事です。

両者の関係性の構築には、
ペーシングというスキルが有効ですが、
先に出た通り、
趣味の話が一致するなど、
まさに会話の中でペーシングが実践されていたのですね。

今日はここまでにしますね。

では、また書きます。

今日も良い1日を!

まるこ

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